太陽光発電の未来

太陽光発電の未来

太陽光発電の未来

太陽が燦々と降り注いでいるのに、そのエネルギーを使わない手はない。
問題は使い方だろうと思う。
太陽光エネルギーを一旦電気に変えてその電気でお湯をわかしたりするのではなく、
太陽熱で温水を作った方が熱効率がいい。
現在、住宅用太陽光発電が普及しているが、太陽熱温水器とセットになっている
エネルギー効率のよい機器を発売してもらいたいものだ。
問題は、今現在ある「制度」との兼ね合いだろう。
太陽光を一定価格で買い取るシステムは、太陽光パネルが多い方が有利である。
人間は経済効率で動くことが多いから、初期投資に一定の金額をかけるならば、
回収が容易な方法を選ぶにちがいない。
かくして、エネルギー効率と経済性がシステムによって分断されてしまうのである。
アニメに出てくる風変わりな発明じいさんのように、「買取システムなんか、無視だ。自前の設備で自家発電だ!」
というような勇気があり、機械にも強く、かつひまな人間はなかなかいないのである。


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